2010年9月アーカイブ

DfEngraveで文字彫刻

|
アクリル製台座にMDX-40Aで文字の彫刻

エンドミルを彫刻用の刃に取り替えDrEngraveでデータ製作。
はじめよくわからなかったですがDrEngraveでの文字製作は至ってシンプル。
すぐわかりました。ただ、作ったデータをグルッとまわしたり、することができないので
便宜性にはかける。

それと気になったのは、プリンターの設定(MD-40Aはプリンターとしてあつかわれる)
DrEngraveで製作したドライバーの設定たとえば、用紙のサイズ/線の太さなど設定して保存していても新たにデーターを開くとドライバの設定は元の侭になっているのでまた設定し直さないといけない。(ようは、印刷する時毎回A4用紙で・・・と言う様にプリンターの設定が必要)とても面倒。

まあそこらへんは、仕様なので?しかたないとして、

このソフトが回転ユニットに対応していない。

ただ、回転ユニットをつけたままでも平行さえ奇麗に出せれば切削できることはできるがが、(試すのはかなり勇気がいった)結構面倒くさい。 細かい物を削る時には初期設定では使用禁止位置に当たる部分で作業することとなるので、機械どうしがぶつからないか入念にチェックと、検証が必要、毎回、回転ユニットをはずしてステージと付け替えるか、それとも注意しながら、微調整しながらユニットをつけたままけずるか?どちらがよいかと検討中というところ。
どっちにしても
この文字彫刻は結構便利で使い勝手はあるので、是非ローランドさん回転ユニットにDrEngraveを対応させてください。

d1.jpg

木材を切削

|
モジュールが切れたので木材で切削
今回、回転ユニットで複雑なモデルがどの程度削れるか

IMG_1451.jpg
材料 直径50mmx270mmの桂 回転で約20時間ほどまたされた、今回1.5mmのエンドミルで荒削りしたけど、3mmでいいかも。 1.5mm回転ではかなり時間がかかった

で荒削りも終わり、仕上げに入って2時間ほどしてみて見るとエンドミル折れ
0.5mmのエンドミルが折れて突き刺さっていた。

状況からみて、エンドミルが上がりきる前に、回転したか何かっぽい。

結局、本日はここまで

そういえば上の画像の用に、一番端っこを削るときは、テーパーがかかっているエンドミルでは無理 円錐形のライナーを作った方がベストかも。
後は、合うコレットがあれば、ストレート形のエンドミル(1mm以下程度の場合)がいいかも。


IMG_1452.jpg

木工加工

|
昨日の、削りだしですが折れちゃいました。
荒削り迄は全然問題なく約4時間で完了、その後、仕上げようにエンドミル交換してくださいのサインがでていて、『がんばったなぁ』などと3Dプロッターにこえかけながら掃除して
そこで人に呼ばれたのであわてて、交換〜セットしていたら、PCにでていたプロッターからのokのサインを消し忘れて、切削ソフトを再開した物だから、プロッターがすねて、データーと待ってしまいました。((/_;)
どうにかしようと、ちょっと裏技っぽい事をやってしまったら、戻って来たら、折れていて
『ぞ〜っとしました。』エンドミルだけでも折れないでよかったぁ、、、、(*´д`*)〜з
だいたいそんなとこです。

gk1.jpg
gk2.jpg
gk3.jpg

ちょうどサンモジュールも切れたので、ちょっと木工細工でもやってみたいと思います。
zairyou.jpg
材質 :桂材 直径50mm (Maxは120mmx270mm)

切削作業中

|
sesaku1.jpg
最終的に使用するであろう固さのサンモジュールで切削中 


中身はこんなの
sesaku2.jpg

3Dプリンターには大きく分けて2つの種類があって一つは私の所にある切削RP、もう一つは積層RP RP=Rapid Prototyping 短期間試作モデル

切削RPいうのは、3DCADや3Dソフトのモデルを材料となる塊から削りだしていく方式です。
ゆえに、最終的には歯で表面を磨く(削る)様な感じになるので表面が滑らかになります。
(設定で変更可能)

積層RPというのは版画の様に一層一層モデルを輪切りにしてそれを積み重ねて印刷していく事で形を作ります。 
で、この積み重ねる量が段差となる訳で積層段差と言います。

結局、色々な積層系で製作したモデルを見せていただきましたが、私の要求する表面の滑らかさにはいたらず、切削RPを選択しました。

ただ、積層RPもまだ成長途中の分野です。この積層段差が問題ないレベル迄達すると私も使いたい。

で、今はどのくらいかなと、見本を見せてもらいましたが0.03mmではかなり段座がわかります。 
0.016mmでもまだちょっときになるかなという感じ。

この0.03mmというのは積層RPのなかでもかなり高額の装置で通常は0.08mm〜0.2mmくらいのが多い。

ちなみに切削型だと機械分解能でうちにあるので0.002mm、更に高い物になると0.001mm
などがあります。

とりあえず、これから積層型が更に進歩したときの為に覚え書きとして残しておく。

*あくまでも、私の要求レベル(ガレージキットの人肌製作)ということをつけくわえておきます。

このアーカイブについて

このページには、2010年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年8月です。

次のアーカイブは2010年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。